グリーフカフェ さえずりの杜
大切な人との別れを経験した方が、
安心して気持ちを語ったり、誰かの話に耳を傾けたりしながら、
それぞれの時間を過ごせる居場所カフェです。
お互いの思いやペースを大切にしながら、
聴き合い、語り合う時間をともにしています。
身近な人との別れを経験したあなたへ
親しい人、大切な人を失うことは、人生の中でもとても大きな出来事です。
寂しさやかなしさだけでなく、後悔や怒り、戸惑い、時には安堵の気持ちなど、
さまざまな思いが行き来することがあります。
時間が経ってから、かなしみや寂しさが深くなることもあります。
「この気持ちはいつまで続くのだろう」
「こんなふうに感じるのは、自分だけだろうか」
「これから、どうやって暮らしていけばいいのだろう」
そんな思いを、ひとりで抱えていませんか。
さえずりの杜では、亡くなった方への思いだけでなく、日々の暮らしの中で感じることや、
これからの生活への気がかりなど、話せるところからお話しいただいています。
無理に話す必要はありません。
うまく言葉にならない時は、ただそこにいても大丈夫です。
話してもいい。話さなくてもいい。
泣いてもいい。少し笑える時間があってもいい。
淹れたての飲み物を飲みながら・・・グリーフの絵本を手にしながら・・・
その日のあなたのままで、お過ごしください。
さえずりの杜の3つの場
<つどいの会>
大切な人を亡くした方どうしで、今の気持ちや亡くなった方への思い、日々の暮らしのことなどを分かち合います。
同じような経験をした人の言葉に、「自分だけではなかった」と感じることがあります。
話すことを無理に求めることはありません。聴いているだけのご参加も大切にしています。
<個別傾聴>
「大勢の中では話しにくい」
「もう少しゆっくり話を聴いてほしい」
そんな時には、個別にお話をうかがっています。
話したいことを、話せるところから、ご自身のペースでお話しください。
<創作活動カフェ>
手を動かしたり、お茶を飲んだりしながら、ゆったり過ごす時間です。
言葉にすることだけが、気持ちを表す方法ではありません。
誰かと同じ時間を過ごすこと、何かに心を向けることも、大切なひとときだと考えています。
9月開催のお知らせ
9月11日(金)の創作活動カフェは、都合によりお休みいたします。
9月25日(金)は、雲澤寺さんの会館をお借りして「グリーフのつどい」を行います。
まだ空きがあります。
参加をご希望の方は、事前にお申し込みください。(要予約)
つどいの会では、亡くなった方への思いや、かなしみ、寂しさだけでなく、日常の変化や気がかり、何気ない毎日の中で感じていることなどもお話しいただいています。
話したくなったことを、話せる範囲で。
ほかの方のお話を聴きながら過ごしていただくこともできます。
分かち合いのあとは、ハープの音色を聴きながら、ゆっくりとした時間をお過ごしください。
♪ ハープ演奏 榊原知里さん
開催について
日時 9月25日(金)13:30〜15:30
場所 雲澤寺
半田市協和町2-103(駐車場あり)
参加費 200円
対象 身近な人を亡くされた方
定員 8名程度(要予約)
※亡くされて間もない方や、お気持ちの揺れが大きいと感じていらっしゃる方は、お申し込みの際にご相談ください。
安心してご参加いただくために
さえずりの杜には大学でグリーフケア・スピリチュアルケアの学びと訓練を修了した者や、看護・心理・宗教領域の資格を有する者がスタッフにおります。ただ、医療やカウンセリングを行うことはできません。
また、特定の宗教・思想・政治活動を行う団体でもありません
さえずりの杜は、お辛い気持ちを一人で抱え込ます、誰かとともに過ごす時間を大切にしております。
また、つらさが強い時や、専門的な支えが必要と思われる場合には、ご本人のお気持ちを大切にしながら、
適切な相談先につながることも大切にしています。
お話しいただいた内容や個人情報については、守秘に十分配慮しています。
お問い合わせ・ご予約 ☎ 090-4405-3733(事務局)
さえずりの杜は、はんだまちづくりひろばの登録団体です。半田市社会福祉協議会のサロン助成を受けて運営しています。